ずっと繰り返してた ずっと悲しませてばかりだったきっとあなたさえも傷付けて 僕は動けぬままあなたに触れる事が 何故 こんなに苦しいのですか? きっと 同じ事を繰り返しあなたを 失ってしまうのが怖かったから寄り添う事で拭おうとした 忘れ切れなかった日…
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